バンクーバー沖に浮かぶソルトスプリング島は、島全体が水晶でできている癒しの島。美しい水と緑に囲まれたオーガニック・アイランドです。
この島でサクリッドマウンテン ラベンダー製品が作られています。バンクーバー島からのフェリーが往来する美しい入り江を見下ろす山の中腹にラベンダーファームがあります。山頂にチベット仏教の寺院を、麓に日本の神社をいただくことから名付けられた「サクリッドマウンテン ラベンダーファーム」は、笑顔が素敵で穏やかなベンとジャクリーン・サットン夫妻の農場です。サットン夫妻は、島の水晶のエネルギーが人にも動物にも植物にも豊かな「氣」を与えてくれるといいます。「住んでいるときにはあまり感じないのに、しばらく島を離れて、島に戻ったとたんに何ともいえない良い気分になり、からだ中にエネルギーが満ち溢れる」のだそうです。この島のことを教えてくれた獣医師アレン・ショーン博士からも同じことを伺いました。
生物学者だったベンはストレスのない生活を求めて2001年にファームを開墾し、ラベンダーのオーガニック栽培を続けています。そしてジャクリーンはラベンダーファームの奥に広がる牧草地でのんびりと草を食んでいる馬たちと一緒に、おもに大人の心とからだを癒す「ホースアシステッドセラピー」を行っているセラピストでもあります。
ふたりは人にも動物にも、さらに環境にも配慮しながら、ゆったりと心を込めてすばらしい製品を作っています。
ファームにはおもにイングリッシュラベンダーとフレンチラベンダーが作付けされています。初めてここを訪れたのは比較的寒さが続いた年の6月初旬でした。清潔で美しいラベンダー畑は、ようやく開花が始まった頃でしたが、特有のすがすがしい甘い香りが一面に漂っていました。
清潔に管理されたファームのベッドで溢れる「氣」を十分に蓄えたラベンダーは、8月に収穫され自然乾燥されます。サシェを作ったり、お料理に香りを添えたり、オイルを抽出するために、ラベンダーを小さな千把でしごき花だけにします。
この花に含まれる揮発性の油分を抽出したものがエッセンシャルオイルです。およそ20kgものラベンダーから、わずか100mLのエッセンシャルオイルしか抽出できません。この島にふさわしいスロースタイルの工程で高品質のエッセンシャルオイルはできあがります。
エッセンシャルオイルの抽出過程でハイドロゾルと呼ばれるラベンダーウォーターが生まれ、ハイドロゾルに数パーセントのエッセンシャルオイルを加えてスプリッツァーやリネンスプレーができあがります。ハイドロゾルは植物に含まれている水溶性の成分も十分に含んだホールプラントウォーターです。
またアフリカ産の貴重なシアバターを主原料にラベンダーエッセンシャルオイルやグレープフルーツシードオイル、マカダミアナッツオイル、ヤシ油を配合して、保湿効果の高い肌用クリームも作られています。
このようにして作られたハンドメイドの極上品には、人を癒す馬とラベンダーの花をかたどったロゴマークが飾られています。
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