「Herbs for Pets ペットのためのハーブ大百科」の著者、グレゴリー・ティルフォードが自ら調合した、ハーブのチンキ剤とサプリメントのご紹介です。
オレゴンティルスの認証を受けたオーガニック栽培のハーブを使用し、チンキ剤はペットが好む植物由来のグリセリンで抽出しました。アルコールでしか成分を抽出できないマリアアザミの種を使っている製品には、動物の体に影響を与えない程度のごく少量のアルコールが含まれています。
動物のハーバリストとして知られているグレゴリー・ティルフォードが手がけた製品は、あなたの大切なもう一人の家族にも安心して手軽に与えられます。理想的にブレンドされた製品を通して、母なる大地からの豊かな贈り物のすばらしさをあなたも実感してください。
ハーブ使用の目的はつらさをゆっくりと軽くしていきながら、からだ自身に治癒力をつけていくことです。 まず、それぞれの動物の健康状態に応じて1〜2種類の基礎になるハーブを決め、そのハーブの効果を高めるためにさらに数種類のハーブをブレンドしました。動物が本来持っている自然治癒力を呼び起こし、ゆっくりと丈夫なからだになるように、基礎になるハーブはマイルドで栄養を補い体力をつけるためのものを使い、配合率も高くしています。一方、単に表面上の不快なものを取り除くだけのハーブや、必要なハーブでも副作用が懸念されるものはごく少量の配合にとどめました。
たとえばアルファルファ・ユッカブレンドの基礎になるハーブはアルファルファとバードックです。ここでブレンドしたリコリスとユッカの作用はアルファルファやバードックよりも強く、抗菌力も優れているのですが、長い期間使い続けると副作用があらわれるというマイナス面も持っています(*)。しかし、アルファルファとバードックを基礎に少量のリコリスとユッカを配合することで副作用の危険性は回避でき、さらにリコリスとユッカは即戦力として素早くはたらいてくれます。根本は基礎のハーブがゆっくりとはたらきます。一つのハーブではできない仕事でもいろいろなハーブをブレンドすることで相乗効果が生まれ、治癒力があがるのです。
※(リコリスを長期間使う場合は、カリウムのサプリメントと利尿剤を併用します。
ユッカの長期使用では腸内のある種の脂溶性ビタミンの吸収が遅くなります。また大量に投与すると胃の不調を起こし吐き気を催すことがあります)